円形脱毛症治療の記録[2]

前回の円形脱毛症記録[1]の続きとなります。

[2023年11月18日]
治療を始めて約1ヶ月。
脱毛部から若干ではありますが、生えてきた感じがあります。
ご本人も自覚されるくらいですので、経過としてはまずまずではあります。
おそらく最初に抜けた部分から生え始めていると思われます。
(どこから抜け始めたのか、こちらにはわからないため憶測ではありますが…)

しかしながら、そこから再び経過は悪くなります。

[2023年12月9日]
最初の広範囲の脱毛部から少し離れたところに新たな脱毛が発症。

まだ小さな範囲のため、今後の経過を見守ることにしました。
少し私自身も不安になりながらも、とにかく治療を続けるしかないと思い必死に治療を行いました。

この時点でS様は治療にもかなり慣れたようで、さらには頭皮へのお灸も怖がることなくいつも施術中は熟睡タイムです。
やはり睡眠時間4時間は少なすぎるため、少しでも眠っていただければと思いながら治療を進めました。

[2023年12月30日]
最初の下部脱毛部は目視でもはっきりわかるくらいに発毛してきました。

ところが、治療を始めてから新たに抜けた部分と繋がってしまい、脱毛範囲は逆に広がってしまったような感じでもありました。
治療方針に間違いがあったのか?と自問自答しましたが、最初の下部脱毛部はしっかり生えてきているため、確信をもって今までの治療方針通りに施術を行いました。

[2024年1月8日]
今まではほぼ1週間未満間隔でのご来店だったのが、お正月を挟んだため若干ではありますがご来店の期間があきました。

でも、これで経過をはっきり診ることができ、これはこれで良かった期間でした。
はっきりと順調に発毛していることがわかったからです。
そして、新たに抜け始めた部分の抜けも止まり、ここから追い上げというところまで辿り着いた実感があったのをよく覚えています。

さらには、この間はS様のお仕事や日常がいつも以上に忙しかったため、風邪をひいたり膀胱炎になったりと頭皮以外の不調もありました。
そのたびに、そちらの症状に対する施術も行いました。
鍼灸治療はそういったことにも対応できるので、とっても良い治療法だと思うのです。

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  2. 円形脱毛症治療の記録[3]

  3. 円形脱毛症治療の記録[補足]

  4. 円形脱毛症治療の記録[1]

  5. 頭痛にも種類があります。

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