カッピング

太古の昔に誕生した
歴史ある療法

カッピングとは吸玉療法とも呼ばれているもので、太古の昔に誕生した歴史ある療法です。カップを吸着させることで、身体の様々な症状を改善していきます。

こんなお悩みに対応しています。

血行を良くする

皮膚の若さを保つ

血液をきれいにする

代謝を良くする

リンパの流れを良くする

内臓の働きを良くする

[溢血斑について]
カッピングを行ったあとにできる痕を溢血斑と言います。これは東洋医学では瘀血と呼ばれているものです。

瘀血は滞った「血」のことで、血流が悪い状態をあらわしています。この瘀血がカッピングの吸引力で表面に現れたのが溢血斑と考えられています。
溢血斑は1週間ほどで消えますのでご安心ください。また、カッピングを続けていくことで代謝がよくなり溢血斑が出にくくなります。

[施術後の疲労感・だるさについて]
施術後に体が軽くなったり、コリやむくみが改善されますが、同時に疲労感やだるさが出現する場合があります。これは改善に向かっている反応のため1日または2日で落ち着きます。
疲労感やだるさがあるうちは水分を十分に摂取し、ゆっくりと過ごすことをおすすめします。