波動というと怪しいと思う方は少なくないのかもしれません。
さらには鍼灸と波動は全く関係なさそうな感じがするかもしれませんね。 数年間勉強してきて、波動は全く怪しくはないし、鍼灸も波動療法の一つだということがわかってきました。
波動とは物理学なんです。
私が最も不得意な分野…。
だからこそ、物理が苦手な方にもわかりやすく説明できるのかもしれませんが、まだまだ勉強中で全てをしっかり理解できているとは言えないため、今現在の私の知識を備忘録的に記す意味での投稿です。
そのため波動療法の入口に入る手前の内容となっています。
そもそもなぜ波動療法を勉強しようと思ったかというと、鍼灸学校でさんざん鍼灸の効果のメカニズムを勉強したんですが、理解できなかったんです。
理解できなかったと言うと語弊がありますが、試験のために覚えたには覚えたけれど全くピンとこなかったと言ったほうが正しいかもしれません。
なぜなら教科書には鍼灸の研究は私が生まれた頃までで、現在はなされていないという衝撃の事実が記してあったからです。
研究は約半世紀前で止まっていると…。
そんな内容を覚えなくちゃならないの?と当時は思ったものでした。
さらには経絡、そしてツボでの遠隔での治療がなぜ効果があるのかということも、なんだかはっきりしない。
でも、私も治療を受けて効果があるのは実感していて、それが何なのかを知りたかったのです。
しかも、鍼灸の施術の方法は様々で、切皮と言って皮膚に1〜2mmほどしか鍼を刺さない方法もあれば、太くて長い針をかなり深くまで刺す方法など、鍼灸師全員が同じ方法で施術するとは限らないのです。
私の師匠はほぼほぼ切皮程度の治療法。
(私もその治療法を踏襲しています。)
なのに効果があるのはなぜ?と鍼灸学生時代に思ったものでした。実はこのことを鍼灸学校の先生に聞いてみたんですが、的確な答えは出てきませんでした。
先生にも説明がつかなかったんですね。
鍼は深く刺せば良いというわけではありません。
切皮程度で数が少なくすめば、それに越したことはない。
太く長い鍼を多く深く刺せば、それだけ患者さんへの負担が大きくなるからです。
ということでそこから始まった波動療法の勉強ですが、最近わかってきた鍼灸の効果とは
・エネルギーを生み出す場を整える
・電気の流れの方向性を生み出す
なるほど…
◎エネルギーを生み出す場を整える
エネルギーを生み出す場とは、体内の環境を整えるということ。
体内の環境は非常に大事です。
環境が悪ければエネルギーが生み出されなく常にエコモード。
そのような身体は代謝が落ちて、免疫も働きにくくなり病気になる環境でもあります。
◎電気の流れの方向性を生み出す
経絡に属しているツボに鍼やお灸を行うと、その経絡の臓腑が仕事をするようになる。
そえゆえに直接、不調部分に施術しなくても不調が改善するということなのだと私は理解しました。
電気がその臓腑に流れるようになれば「こんな仕事をしてくださいね」と指示することができるのです。
しかしながら、そもそもエネルギー自体がきちんと作られていなければ、身体は仕事を行うことはできません。
波動療法を勉強し始めて、鍼灸でもエネルギーが作られるようにならないかと試みてみましたが無理でした。
エネルギーは食べ物、そして太陽光・呼吸、これらから作られるもの。
基盤のエネルギーあってこそ波動療法の効果が出るとも言えるのです。
(だからこそ現代人には特に蜂蜜が手っ取り早くエネルギーを生み出す材料にうってつけなんです。)
今や癌になる人は2人に1人と言われている現代。
どなたかが癌になるかならないかは運次第と言っていましたが、本当にそうでしょうか。
病の原因は必ずあるはずです。
最近、私は一昔前の人たちの生活を想像するようにしています。
現代と一昔前の人たちの生活との違いはなんでしょう。
それが太陽光・呼吸、さらには肉体を労働で使う。
さらにはお米(糖)を食べていた。
これらがあったからこそ、昔の日本人は強かったのかもしれないと。
ということで、私の学びはまだまだ続きますが、また新たなことが説明できるようになったり、もしかしたらこの投稿にも間違いがあるかもしれないので訂正したりして、少しずつ理解を深めていこうと思っています。
















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